【重要】伝統的構法による木造建築物状況調査技術者 更新手続きのご案内

伝木状況調査技術者資格制度では、既存住宅状況調査技術者と同様に、伝統構法を取り巻く環境の変化やユーザーの要望に対応し、資格者の資質の確保、知識の向上を図る為に更新制度(3年ごとの更新)が設けられています。
資格の更新登録には、指定の講習を受講する必要があります。

伝木状況調査技術者 認定書(A4サイズ証書)に記載されている有効期限が
平成34年(2022年)7月31日までの方が対象となります。

上記対象者で、今回更新登録を行わない場合は、認定書に記載されている有効期限をもって資格者認定登録の有効期間満了となり、以後『伝木状況調査技術者』の名称を使用することはできません。

更新手続きについては、お手元に届いている資格更新の案内をご覧下さい。

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